AMプチオンリー2014レポート

10-14,2014

AMプチオンリー2014レポート

 西暦2014年10月12日(日)
 今年で五回目となるAMプチイベントが、東京ビッグサイトでのコミックスパーク内にて開催されましたので、そのレポートを書いてみます。
 朝七時半に、西日暮里のマックに行きました。何かイベントがある時は、最近はそこが集合場所になっています。朝マックを注文して待っていると、はなまめさんの姿が。今日売るものを作ってきて、それを隣のコンビニでコピーしていたようです。私も食べ終わってからポスターをコピーしに行きました。
 そして一路、電車で国際展示場前へ。
 凄く人が多いです。凄く! 久しぶりに多い人を見ました。
 最近行ったイベントと言えば、ボーマス、ニコニコ超会議、ワンダーフェスくらいなのですが、駅前の密集度では今回が一番かもしれません。
 そして、ビッグサイトへと、人波と一緒に移動します。
 女の人が多いです。というか、男の人がいません。
 なんとか会場入りし、自分達のブースへ行きます。私の荷物はとても重かったので、もう少しで両腕がちぎれそうでしたが、がんばりました。えらいぞしすみ。
 ブースに行くと、既にAMサークルが集まっているエリアに、何人かの人達がいました。
 とりあえずブースをセッティングします。品物を並べます。前日にキンコーズで印刷してきたポスターも貼ります。ポスターは作るのが面白いですね。
 一段落ついた辺りで、トイレへ行きました。会場内のいくつかの男子トイレは、女子トイレにされています。多分人数比のせいでしょう。男子トイレを探すのも一苦労です。
 ようやく辿り着いたトイレに入っていると、突然、女の人が入ってきて、びっくりしました。向こうもびっくりして、逃げるように出て行きました。なんだか、私が悪いことしたような雰囲気になりました。ひょっとして、ここも女子トイレ化されているのでは……と一瞬焦りましたが、スタッフらしき男性の人があとから入ってきたので、間違いではなかったことが分かりほっとしました。
 ブースに戻っている途中で開場のアナウンスが流れ、拍手が起こっていました。わー。
 AMエリアに着くと、一つ一つのブースの人達に挨拶をしながら、新刊を買いました。ゲットだぜ。
 アマヒサさんのブースの上に書かれた、AMREMIXという文字が格好良かったです。AM曲のリミックスCDを売っていました。その文字を書いたのはリヴンさんだったようです。
 tkさんは、毎年飾っているC・STEFのアルフレドの敷物を飾っていたので、それを見ると、「ああ、プチオンリー来たっ」という感じになり、ほっとすると同時に興奮します。
 一通り新刊を買い終え、自分のブースに戻ると、
「もう買ったん!?」と、はなまめさん。
「買ったよ」
「あ、tkさんのもう買ってるやん、ちょっと買ってくる!」
 はなまめさんはそう言うと、買いに行きました。
 はなまめさんや私はtkさんの本のファンです。tkさんの本には、絵にさり気なく深い情報が隠されていたり、静かなユーモアがあったりするので毎回楽しみにしています。
 はなまめさんが戻ってくると、マグネットバッチのようなものを手に持っていました。
「何それ、どしたん」ガタッという感じに私。
「tkさんの所で一緒に売ってたよ?」
「さっきはまだなかったのに! ちょっと買ってくる! あ、そう言えばエメたんから預かりものがあったんだ。それもついでに持っていこう」
 そう言って、私は再びtkさんのブースに行くことになりました。
 今回、緑のエメラルドさんは、「季刊AMvol.4」という冊子を作っていました。
 2002年におけるアンディーメンテの状態についてのレポートがまとめられた冊子で、私やFMAKさん、フジモトさん、そしてtkさんが寄稿していました。
 しかし、エメラルドさんはマレーシアにいて今回参加できなかったため、冊子だけを私が預かり売ることになっていました。そして、寄稿者の一人であるtkさんには、一冊渡しておいて欲しいと、見本を預かっていたのです。
 ちなみにこの「季刊AMvol.4」は、なかなかの資料価値のある冊子でした。
 ですが、全ページカラーで50ページくらいあるので、1300円という高値でした。
 しかも、売られるのはたった五冊だけだったので、ほとんどの人は買えなかったと思います。きっと将来的に5億円くらいになると思います。
 まあ、そういうわけで、私はtkさんのブースを再び訪れると、買えていなかったマグネットバッチを買い、それから「季刊AM」の見本の一冊をtkさんに手渡しました。
 さて、そうこうしていると、ちらほらとお客さんが現れ出したので、はなまめさんと一緒に品物を売りました。
 私は毎年出している「ジスナナ新聞」の最新刊と、去年から描き始めた「しすみ日記」の最新刊を出していました。
 はなまめさんは、小説を書いた小冊子を売っていました。
 ブース裏で座っている間にそれを読むと、たいへん読み応えのある熱い内容でした。古くからのAMファンなら、きっと好きだと思います。
 緑のエメラルドさんの「季刊AMVol.4」は1300円にも関らず、すぐになくなりました。将来的に5億円になるので当然でしょう。
 遠方からいつも来てくれる方々が、今回も来てくれていて、とても嬉しかったです。そういう方々を見ると、心のそこから、この一年を生きてこれて良かったと思います。
 また、名前は分からないけど、いつも来てくれている人だ、と分かる人が何人かいて、年に一度こうして会うと、感慨深い気持ちになります。
 他にも、数年ぶりに訪れてくれた人とかもいて興奮しました。
 こういう機会がないと会えないと思うと、来年も頑張って出ようという気になります。
 色々な方々から差し入れを頂きました。ありがとうございました。
 はなまめさんがtkさんにスケブを描いてもらってはしゃいでいたので、私もどうしても羨ましくなり、スケブを買いに行きました。tkさんに描いてもらいました。そのあと、もかさんにも描いてもらいました。ウホホ。
 そんなことをしているとFMAKさんがきました。FMAKさんは最近坊主頭でヤクザチックです。
 はなまめさんがスマホで、マレーシアにいる緑のエメラルドさんをスカイプのビデオチャットで呼び出し、それをブースの上に置いて、エメラルドさんに店番をさせていました。
 エメラルドさんの顔だけが、スマホのディスプレイの中でゆらゆらと動いていました。
「いらっしゃいませー」みたいなことをスマホの中のエメラルドさんが言っていましたが、周りの喧騒にかき消され、何を言っているのかほとんど聞こえませんでした。その様子をみんなで暖かく見守りました。
 そして昼になったのでご飯を食べに行きました。
 昼ごはんは、おそばを食べました。
 午後はのんびりと過ごしました。
 そうして終わりになりました。
 AMエリアの方々に再び挨拶をし、後片付けをして会場を後にしました。
 もうこの頃には、私の体力も精神力も尽きています。
 帰りは新橋でガストに行き、ご飯を食べました。
 そのあとは、はなまめさんが急に秋葉原に久しぶりに行ってみないか君達と言い出したのでついていきました。秋葉原に行くのも、ゲーセンに行くのも、もう数百年ぶりのような感覚でしたので、新鮮な気持ちになり、また、懐かしい気持ちにもなりました。
 yaulさんという人が、コミック屋に入った時にSF小説を買っていて、えらいと思いました。私も見習おうと思いました。
 そして、もうフラフラになって意識も朦朧としてきたので、帰ることになりました。
 帰って布団の上に倒れたら、そのまま朝まで寝ていました。
 そんな感じでした。
 買ったものはほとんどまだ読んでいないので、これからが楽しみです。
 参加された方、足を運んで下さった方、本当にありがとうございました。皆さんが来て下さるだけで、たいへん励みになります。
 もかさんが、今年もふぁーふぁうすとなレポ漫画を描いてくれたらいいなーと楽しみにしています。
 ところで、AMプチに、ポーンさんが来たことは今まで一度もありません。
 いつか来る日まで、この戦いは続くでしょう!!!!!!!!!!!!!!!!