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01-02,2016

あれは今から5年くらい前だったと思う。

いや違う

あれは今から

2年くらい前だったような気がする。

2年くらい前、私は運動会というオフ会を執り行った気がする。

たぶん運動会だった気がする。

するとそこに、

二人の初参加者がいた。

初参加者は他にも何人かいたが、私はその二人に特に意識をもっていかれた。

その一人が、ぼんぼんばー君で、
もう一人は、kagnukaさんという人だった。

なぜその二人に意識がもっていかれたのか、その理由はあまり分からない。

たぶん、ぼんぼんばー君はずいぶんと若く、
kagnukaさんは、その日もっとも遠方から来ていたからかもしれない。

その日の昼食時、
公園でみんなでお弁当を食べている際に、

私ははなまめ君と一緒に、ぼんぼんばー君に話しかけてみた。

君はどんなAMゲームをやったことがあるんだい?

アールエスをやったことがあります。

ああ、アールエスか。

どれくらい進んでいるんだい?

ええと、今、鬱をやっています。

それを聞いた私とはなまめ君は、おおと驚いた。

アールエスの中に登場するダンジョン「鬱」は、とても難易度の高いダンジョンだからだ。
しかも、聞けばかなりの距離まで進んでいるらしい。
その距離にも私たちは驚いた。

そして、彼のプレー内容を他にもいくらか聞いて、
そこから伝わるゲームへの集中ぶりに、私とはなまめ君は大きく感心した。

さすが若いエネルギーにあふれている!!!
やっぱり若い子はこうでなくっちゃ!!

と、私とはなまめ君は彼から漂う、若い無限のエネルギーに感化され、
また同時に彼の純真且つ素朴な印象に、好感を持ったのだった。

その話をしているとき、
私は、少し離れたところで昼食をとっていたkagnukaさんのことが、
不意に脳裏をよぎった。

そう言えば・・・
kagnukaさんも、アールエスをやりこんでいたはずだ・・・・

私はそこで、kagnukaさんがアールエスのブログを書いていたのを思い出した。

私はそのことを、ぼんぼんばー君とはなまめ君に話し、
それから、
少し離れたところで昼食を取るkagnukaさんに話しかけた。

ねえkagnukaさん、彼はぼんぼんばー君というのだよ。
彼はアールエスを相当やりこんでいるようなんだ。
すごいと思わないかい。今は鬱をやっているらしいよ。

そうなんですか。

そうなんだよ。kagnukaさんもアールエスをやりこんでいただろう?

はい。

kagnukaさんは、鬱はプレーしたかい?

あ、はい。今二週目です。


私とはなまめ君は、その言葉に目が点になった。

鬱は、確か私の記憶では、10万AUという、とてつもない距離があり、
普通に進むだけでも膨大な時間がかかることが予想され、
そこに加えて、進めば進むほど敵は強くなっていくという特性上、
クリア不可能とさえ言われたダンジョンだった。

私たちがぼんぼんばー君に驚いたのは、そんな難易度のダンジョンをかなり進んでいたからだったのだが・・・

ところが、
kagnukaさんは、そこを、「今二週目です」と、あっさりと答えたのである。

二週目ということは、1回は踏破したということだ。

上には上がいたね・・・・と私たちは語り合った。


その日から、
私とはなまめ君とのあいだでは、
ぼんぼんばー君とkagnukaさんのことが、
たびたび思い起こされるようになった。

どちらも、わたしたちには、とても痛快な人物に映っていた。


そんなある日・・・・