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03-07,2016

製氷機を床に落として、プラスチックの端っこが割れてしまったのが数日前だ。

それをそのまま使い続けていたのは、
まだ使えるからいいやという軽い気持ちだった。

もし買い換えるなら、注文して届くのを1日待つだけたったのに、
私にはその考えは浮かばなかった。

製氷機の端っこが、氷を出すときに力を加えるのに必要な取っ手の役割を担っているのだということに、
その後、何度も氷を出そうするそのたびに、私は実感した。

その取っ手が欠けているため、
氷を出すのは少し厄介になっていた。

そして今日、仕事を追え、
映画を見ている最中、コーラに氷を入れようと製氷機を冷凍庫から取り出し、
欠けた取っ手を持って、氷を出そうと手に力を加えた。

次の瞬間、欠けている取っ手のプラスチックが、更にバキリと割れた。
今まで何度も強い力に耐えてきた製氷機が、
再び割れたのは、端っこが欠けたことによって耐久度が変化したからなのか、
あるいは、そもそもこの製氷機を買ってもう4年以上経つから、素材自体が劣化していたのかもしれない。

なんにせよ、あっさりその端っこは再び割れたのだ。
そして、次の瞬間、流し台に赤い鮮血が飛んだ。
まるで絵の具のついた筆を振り回したみたいに、赤い点々が散っていた。
自分の左手の人差し指の先から血がぽたぽたとたれていた。
5、6ミリほどの肉片が分離し、取れかかってる。
爪の一部も一緒に割れてしまっていた。

最初はたいしたことないと思ったが、
取れた肉片の少々の大きさと鮮血の量にやや動揺しつつ、
はさみで取れかかった部分を切断し、バンソウコウで無理矢理覆い隠した。
バンソウコウは指先だから上手く貼れない。なんとか包み込んだが、一瞬で真っ赤に染まった。

激痛と痺れを感じつつも、そのあと2時間映画を見ながら気を紛らわした。

痛みを別にしても、人差し指の怪我は、本当に厄介だ。
この文章も右手だけで倍の時間をかけて書いている。

毎日プログラムを書かなきゃいけないのに致命的だ。

しかし、右手の人差し指でなくて本当に良かった。
それだけでも良しとしよう。

こんな怪我をしたのはいつぶりだろう。
都会で暮らしていると、こういう些細な怪我の存在すら忘れ気味になる。

という感じに、エッセイテイストで書いてみました。

でも本当にキーボードのタッチがこまる。これでは仕事ができない。まいった。
はやく良くなりなすように。