ぽれん6 4日目 勝負の中身の成分 

12-26,2018

ポレン6というイベントが、4日目に突入しました。
今は、その日の朝8時です。

ポレン6はとても不思議な良いゲームだと思います。
私は毎回大変楽しみにしています。


一番面白いのは、参加者の皆さんが作った絵や生い立ちなどによって
戦士たちのドラマが見えることだと感じます。

これは、
勝負の中では、大変重要なことだというのを、
私はこれまでのポレンを開催していくうちに、自然と知りました。
きっと多くの人が、同じことを感じいるかもしれません。

俗な言葉だと、『 試合≒勝負 』という表現がありますが、
これで言うところの、
勝負の中身の成分は、なんなんだろう
と、ポレンではよく考えさせられる機会が多いです。


分かりやすい所なら、
1試合の、戦いの中だけで見た時、
ロマンチックな展開を起こす戦士がいたら、
その戦士は仮に負けても、ここでいう勝負に勝っているように感じます。

ここから、勝負の成分の1つは、"ロマンチック"なのかもしれません。


また、『 試合=勝負 』になる時も当然あります。
むちゃくちゃ強い戦士がいて、容赦なく相手を倒し、
むちゃくちゃ勝ち進んでいると、
それだけで、試合にも勝っているけど、
勝負にも勝っているように感じます。

ここから、勝負の成分の1つは、"強さ" というのもわかります。


あるいは、こういう時、TVとかでは、強いのは正々堂々やったからだ、
みたいな言葉が付け添えられることがよくある気がします。
なので、勝負の成分の1つに、"正々堂々"も入っているのかもしれません。


あるいは、特にロマンチックな展開をしたわけでもなく、
試合にもすぐに負けたのに、何故か勝負に勝つようなこともあります。

たとえば、お相撲さんでいう所のかつての高見盛さんはなんかは、
もしかしたら、そんな感じがあったかもしれません。

たとえば、プロレスのヒール役などは、
勝ってもいなければ、正々堂々でもなく、
けれど、勝負に勝っているように感じることもあります。


そして、これらの成分はきっとまだ一部であり、
これらの1つ1つが決して必要というわけでもなく、
しかし、これらの成分は、
『勝負の成分として含まれることがある』のだと思われます。


しかし、これらの、"試合結果という成分以外の成分"は、
淡々と試合を進めてしまえば、希薄にされてしまい、
勝負に考慮されないことが、起こり易くなるかもしれない、
という気が私はします。


これは対照実験的に、
仮にオリンピックの出場選手の一人一人のプロフィールを0にし、
名前もなくし、どこの国からすらも分からなくさせ、
更に映像もなくし、
ただ結果を記した数字だけを見せられて、
そこには試合結果による勝ち負けはありますが、
"そこに勝負はあるのか"という所で、より強調される部分かもしれません。


そういう意味では、
ポレンは、その試合以外での要素が、
生い立ちと絵という形で、
最初に戦士たちにより個々に自由に提示されることによって、
特に強調され易く、

自然と戦士のバックボーンや関係性や魅力が浮かび上がりやすく、

それによって、
"勝負"に、試合結果以外の、
さまざまな成分が含まれる、豊かな競技に
ひょっとしたら、なれる可能性があるのかもしれませんね。
あったらいいな。


なので、ポレンはきっと、
これで言うところの "勝負" に勝つことが、全員の目標であり、
それが、ポレンをきっと面白くさせているんだと思います。


こうした意味で、
ポレン5の"勝負"の勝者を振り返ってみます。

最後まで生き残ったファイナリト達は、
間違いなく"強さ・試合"という成分の高い勝者であったでしょう。

また、"ロマンチック"な展開をした戦士達も、
間違いなく勝者であったでしょう。

そしてポレン5で、この視点において最も簡明な所なら、
「生きるの楽しい丸」は、
試合でもなく、ロマンチックでもない、
言ってしまえばポレン5が開幕する以前の時点で、
すでに勝負に勝っていた勝者であったと私は感じます。


これらを見ていくと、
『"勝負"の成分の正体』が、いったいなんなのかが、
自然と分かってくるようです。


そして、ポレンに限らず、
あらゆる競技や対人ゲーム、引いては人生というゲームまでもが、
結果的に、この正体を追求する壮絶な戦いであり、
"強さ"や"試合"は、それを勝ち得るための、手段の1つであるということが、
何となく分かるような気がします。

そして、そこには強さや試合以外の手段も確実に存在し、
更には、その勝負の判定は、一人ひとりによっても当然ながら違う、
という、大変複雑怪奇極まるものなのかもしれません。

そしてポレンは、
そのような部分にフォーカスが当たる、
とてもすごいゲームなのかも!

やった!!!!!!


さて、
ポレンはよく偶然の産物によってドラマや勝者が生まれると
表現されることが時々あるかもしれませんが、
こういう視点で見れば、それらは偶然ではなく、
上記のいずれかの成分を才能として持つ人が作ったキャラクターであるからこそ
それによって、必然的に、"勝負"の勝者になっているようにも感じます。

だから、ポレンは、
きっと人生と同じで、
何によって勝負が決まるかは分かりません。


強さによって試合に勝って勝者になることもできるし、
試合に負けてもロマンチックで勝者になることもできるし、
絵とキャラクターによって、試合前から勝者になることもできる!!

誰かの応援絵一枚で、勝者になることだってある!!!!
ニコニコ動画の誰かコメント一個で、あるいは1ツイートで、勝者になることもある!!

あるいは、ポレンに参加すらせずに、
ポレンを無視してシャドウバースやってたのに、
勝者になることだってある!!!!!!!!!!!!!


どれだけ深く愛されたか。
それがポレンを勝つ鍵だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


どーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!


ポレン6
4日目に突入じゃああああああああああああああああ!!!!


みんな!! 熱き戦士達の勝負を観に行こう!!!
ひとりでも多くの戦士の物語にフォーカスが当たるように、
今日も、ぜんしんぜんれいで動画つくるでええええええ!!!!!!!!!!!!!